プロペシアはこんな人におすすめ!効果と副作用

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プロペシアは「飲む育毛剤」とも称されているほどの効果を持っています。AGAによる抜け毛を抑えて薄毛改善を可能とし、日本のみならず全世界で愛用されている育毛剤です。海外の薬を購入出来る通販を利用することでも手に入り、しかも医療機関より安く購入出来るこの方法が人気を集めています。

しかし正しい知識を持たずに服用することで思いもしない副作用が出てしまう場合もあります。注意しましょう。

 

■プロペシアの服用が向いている人

 

プロペシアの服用は「最近髪に元気が無い」、「抜け毛の量が多くなった」、「頭皮の密度が寂しい」と薄毛かも?と自分で思われている方に向いています。いずれも既にAGAを発症している可能性が高いです。症状はゆっくりと現れるため、自覚出来るとなるとある程度進行してきている状態だと思われます。

 

それぞれの症状である「髪に元気が無い」というのはまるで芝生のような細くて短い髪が増えてくることによるもの。「抜け毛の量が多くなった」というのはヘアサイクルの最後の段階である休止期の髪が増えてきたため。そして「頭皮の密度が寂しい」のは、上記のふたつの症状による結果です。

 

この場合薄毛の箇所はさらに広がっていくと考えられるので、いち早くプロペシアを使い抜け毛を止めなければなりません。薄毛の改善は早ければ早いほど元の状態に戻りやすくなります。

 

▼AGAとは

 

AGAを発症すると薄毛になってしまう事はお分かりだと思います。しかし一体どのような原因で、具体的な症状はどのようなものなのか?それについてはご存知でない方が多いのではないでしょうか?原因や症状を知ると、なぜプロペシアが効果を発揮するのかも理解しやすくなるはず。それでは早速参りましょう。

 

AGAは男性型脱毛症とも呼ばれ、男性のみが発症する脱毛症です。男性しか発症しないにも関わらず、脱毛症の中で最も患者数が多く、日本国内だけでも1000万人以上の方がお悩みだと言われています。

 

原因はDHT(ジヒドロテストステロン)という男性ホルモンです。生活習慣の乱れやストレスなどでホルモンバランスを崩すとDHTが過剰に増え、そして毛乳頭細胞にある男性ホルモン受信体(アンドロゲンレセプター)と結合します。すると髪の成長や生え変わり周期である「ヘアサイクル」を乱す信号を発信し、AGAを発症させてしまうのです。

 

ヘアサイクルは通常6年程度の期間なのですが、AGAを発症すると1年程度にまで短縮されます。その中で8~9割ほどが髪の成長期間である成長期が占めているので、細くて短い芝生のような髪が増えてしまいます。それを防ぐためにはプロペシアを使わなければなりません。

 

主成分のフィナステリドがDHTの生成を抑えるので、乱されていたヘアサイクルが徐々に戻りだし、抜け毛の量が減るため薄毛の進行を食い止める事が出来るのです。何もせずそのまま放置するのは論外ですが、市販の育毛剤でも対処出来ません。なぜならDHTの生成を抑える作用が無いため。薄毛対策はむやみやたらにすればいいものでもなく、何が正しいかを知る事でまずは対策が立てられます。

 

 

■プロペシアの主成分フィナステリド

 

プロペシアの主成分フィナステリドは抗アンドロゲン作用(男性ホルモンの働きを抑える働き)を持っています。アメリカ南西部やメキシコなどに自生するノコギリヤシを研究し作られた化学合成品です。元々は前立腺肥大症の治療薬「プロスカー」の主成分として使われていました。この疾患もAGAと同じくDHTが原因です。フィナステリドによる抗アンドロゲン作用が、過剰なDHTの生成を抑えて前立腺を元の大きさへ戻します。

 

しかしプロスカーの発売後もフィナステリドの研究は続けられていました。その結果、新たな作用も明らかとなったのです。それこそが「髪の成長」。DHTが原因の薄毛、つまりAGAに対抗出来るきっかけとなりました。その後さらに研究が重ねられ1997年、FDA(アメリカ食品医薬品局)で承認。ついに男性の救世主となるプロペシアが発売開始となったのです。

 

日本では遅れること2005年にフィナステリドの効果が承認され今日に至ります。こうしてみると海外で実績のある薬は日本で承認を受ける場合、安全性の確認や手続きが必要とはいえ非常に動きが遅いです。そのため10年以上経過してから承認される薬や、そもそも承認されない薬も多く、実はプロスカーも日本では承認されておりません。

 

▼フィナステリドに似た作用のデュタステリド

 

フィナステリドが主成分であるプロペシアは長い間AGA治療における第一選択となり、多くの男性の悩みを解決してきました。しかし2016年デュタステリドを主成分とするザガーロがグラクソ・スミスクラインより発売。AGA治療における新たな選択肢として登場したのです。

 

後程ご説明いたしますがフィナステリドはDHTそのものに作用するわけではありません。テストステロン(男性ホルモンのひとつ)からDHTを代謝する酵素、5αリダクターゼの働きを阻害してDHTの生成を抑えるのです。その作用からプロペシアは5αリダクターゼ阻害薬とも呼ばれています。

 

一方デュタステリドは、フィナステリドでは抑えられないタイプの5αリダクターゼも阻害でき、さらに発毛効果も高いという研究結果がすでに発表されています。次世代のAGA治療薬と大きな期待をされているのです。しかしほとんどのAGAはプロペシアで治療が出来ます。ザガーロへ切り替えるのは、プロペシアでは改善出来ない後頭部や側頭部の薄毛が目立ってきた場合に検討される事をおすすめ致します。

 

■プロペシアの効果

 

プロペシアの効果は先述したように5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTの生成を抑えるというものです。DHTが増えてしまうことにより毛乳頭細胞にある男性ホルモン受信体(ARレセプター)と結合し、ヘアサイクルを乱す=AGAを発症してしまうので、抜け毛が増えて次第に薄毛を招いてしまいます。

 

AGAを発症していても髪は生えてきますが、ヘアサイクルの乱れで髪の成長が未熟となり、細く短い状態で維持されてしまいます。しかも抜け毛はおさまりません。そのような髪が多くあれば密度が少なくなるのは必然。頭皮が透けて見える事でさらに薄毛が際立ってしまうのです。

 

その抜け毛を防ぐためにはプロペシアを使わなければなりません。すると次第にDHTが減っていき、ヘアサイクルが正常に戻っていきます。弱った髪も徐々に元気を取り戻し、人によっては発毛効果も得られるようなので増毛も可能です。あまりいらっしゃらないようですが、プロペシアだけでもフサフサの髪に戻った方もいらっしゃいます。

 

▼プロペシアは使い続けることで効果を発揮する

 

しかしその効果を得るためには使い続ける事が重要です。まずは半年続けましょう。たった1~2ヶ月使っただけでは効果はほとんど得られないです。「初期脱毛」が起きるので、髪が少なくなったままになる危険性があります(初期脱毛についてはこの後説明致します)。

 

続ける事=自分の気持ちの強さです。本気で薄毛を改善したいのであれば、精神論になってしまいますが意志を強く持つのが最も重要かもしれません。何事もそうですがモチベーションを高く保たなければ続けるのは難しいです。効果を実感出来なければどうしてもやる気が無くなってしまいます。

 

しかしそれを乗り越えれば必ず結果が見えてくるはず。何度も言いますがまずは続ける事。幸いプロペシアの使い方はとても簡単なので難しいことは一切ありません。なにせプロペシアは飲む育毛剤と言われていますから、特殊な使い方は覚えなくても大丈夫!飲むだけなのです。簡単です。絶対に続けられますよ!

 

▼プロペシアとミノキシジルの併用で効果アップ

 

プロペシアには「即効性が無い」とお分かりいただけたでしょうか?つまり欠点となるわけですが、使い方自体は1日1回1錠飲むだけなので難しくはありません。またデータとして半年~1年、1~2年と長期間使い続ける事で、よりその効果が高くなると判明しています(上の画像はその一例)。見比べると髪の質が変わっているとお分かりになるはず。明らかに使う前より伸びていますよね?これこそがプロペシアによる育毛効果といえるでしょう。

 

そしてプロペシアはミノキシジルという育毛効果の高い成分と相性が良いです。プロペシアの効果はあくまでも「抜け毛の予防」であり、発毛効果は確かにあるものの、そこまで高くはありません。確実に発毛、そして育毛効果を得て髪を増やしたいのであれば、ミノキシジル配合の育毛剤を一緒に使いましょう。

使う際は外用(ロゲインやリアップx5プラスなど)、内服薬(ミノキシジルタブレット)どちらでも構いません。当然飲み合わせが悪い事はありませんのでご安心を。でなければご案内しないですよ。2つの育毛剤による相乗効果で薄毛の悩みを解決しちゃいましょう!

 

▼プロペシアで起きる初期脱毛

 

先程少しだけ触れましたが使用し始めてから1~2ヶ月間は「初期脱毛」が起きると説明をしました。その理由はプロペシアの主成分フィナステリドによって、薄毛を起こすAGAの原因である5αリダクターゼの働きを阻害し、次第にヘアサイクルが正常に戻るため起こります。

 

AGAになると退行期や休止期の髪が多くなるため、プロペシアを服用しだして成長期が正常に戻りだすと新たな髪が次々と作られていき、生え変わろうという準備期間に入っていくのです。休止期に入っている髪は抜けていくだけなので、新しく生えてくる髪が押し上げる事により脱毛が起きます。その結果として休止期に入っている髪が多く抜けて行くのでそう見えるのです。副作用でもなければ体質に合わないから起きているわけではありません。

ここで不安に思い止めてしまう方もいるようですが安心して使用して大丈夫です。逆にここで服用を辞めてしまってはもったいないです。不安がらずにプロペシアの服用を続けていきましょう。かなり脱毛の量があるためびっくりするのも分かります。しかしそれほどDHTによりヘアサイクルが乱されていたという事実もあり、なかなか複雑な心境を抱くかもしれません。一方でようやく古い髪が抜けて健康な髪に変わっていくんだ!とポジティブに考える方もいらっしゃるでしょう。

 

新たに生え変わった髪はまだ弱いためプロペシアの服用を続けていくことと、より強い髪ヘ育てていく育毛効果の高いミノキシジルを併用していけば望み通りの髪になっていくことでしょう。ただ、もしも1~2ヶ月経過した後もおさまらない場合は一度医療機関へ行き受診をして下さい。副作用が起きてしまい悩みが増えるのはまったくもって良い状況ではありませんので。

 

■プロペシアの副作用

 

プロペシアにも副作用があるため使用する際には覚えておかなければいけません。薬ですから当然といえば当然なのですが、男性にとってはあまり起きて欲しくない症状が現れてしまいます。AGAに効果的な作用が思わぬ事を招いてしまうのです。プロペシアの効果を思い出してみて下さい。5αリダクターゼという還元酵素の働きを阻害して強力な男性ホルモンの生成を抑えるというものですよね?その結果、男性機能に影響が出てしまうのです。

 

▼男性機能の低下

 

どのような事が起きるかというとペニスの勃起がしづらくなる勃起不全(またはED)や性欲の減退、射精障害、精子量の減少などが起きてしまう可能性があります。また乳房が肥大化し、女性のような形状になることもあるようです。しかし副作用の発現は一般的な薬よりも少ないと言われ、試験データによれば279例中11例に14件の副作用が確認されました。4.0%という数字は少ない方だと思います。また発症確率は1%にも満たない0.7%です。そのため深く心配をする必要はありません(覚えておく必要はありますが)。

 

過度な心配をしすぎると精神的な原因で起きるEDを招く恐れもあるという話です。人間の思い込みは時に大きな力となり働くことがあり、これをプラシーボといいます。そういった面で不安ばかり抱いてプロペシアを使うのもなんだかもったいないのでこの際AGAを絶対に治療するというくらいの意気込みで使ってみて下さい。

 

▼重度の副作用、肝機能障害に注意

 

男性機能の低下の他にじんましんなどの皮膚疾患が起きることもあるのですが、もう1つ気を付けなければならない重度の副作用があります。それが「肝機能障害」です。男性機能の低下より発症するのは稀なのですが機能の数値が悪くなってしまうのです。これは検査をしなければ分かりづらいと思います。

 

肝臓は物言わぬ臓器と言われていますので悪くなっても表に出てきません。メーカーのMSD株式会社もこの副作用について新たにパッケージへ追記したほどですので大きな問題であると捉える必要があります。定期検査は受けていくべきでしょう。

 

■プロペシアの使い方

 

プロペシアの使い方は毎日決めた時間に1回1錠服用するだけです。とても簡単ですし、そこまで錠剤も大きくないため服用しやすいでしょう。時間帯は特に決まっておりませんので食前であろうが食後であろうが大丈夫。食事の影響により効果が弱くなると言ったことも無いので安心して下さい。特に制限はないですがなるべくなら水かぬるま湯で服用しましょう。最も薬の効果を引き出すにはこれが一番です。

 

あとは先述したように継続すること。発毛・育毛効果の高いミノキシジルとの併用で、より満足出来る結果(フサフサの髪)を得られるはずです。

 

■プロペシアを服用する際の注意事項

 

最初にもご説明しましたがプロペシアはAGAのみに適応する薬です。その他の脱毛症には効果がありませんのでご注意下さい。そして継続することが重要なので、例えば初期脱毛が起きて大量の脱毛があったからもう止める、という使い方をすると非常にもったいないです。最低でも半年間は使いましょう。

 

重度の副作用である肝機能障害に繋がってしまう可能性が高いので、肝機能が弱い方は控えて下さい。ほとんどの薬がそうですが肝臓で代謝されるためなのでプロペシア以外でもこういうケースが多いと思います。最も気を付けるべきは女性の使用に関してです。後程ご説明しますがプロペシアを服用しても効果がありませんし、特に妊娠中の方にとっては劇薬となり得るので絶対に使用しないで下さい。

 

上記の理由と関連しているのですが、プロペシアを使われている方は献血が禁止されています。血中に有効成分のフィナステリドが含まれている可能性があるためです。1ヶ月程度使用を止めると問題が無くなりますので、お考えの方は検討してみましょう。

銀座総合美容外科クリニック

公式サイト(gincli.jp)

銀座クリニックの説明

 

 

カウンセリング費用  無料
初診料・診察費用  3,240円
血液検査費用  5,400円
再診・診察費用  無料
お薬代(内服薬1ヶ月あたり)ミノキシジル・フィナステリドなど  7,020~18,900円
ノーニードル育毛メソセラピー(1回) 19,440円
ケトコナゾール配合育毛シャンプー(1本370ml) 4,000円
AGA遺伝子診断 19,440円
プロペシア(1ヶ月分28錠) 7,560円

新宿メディカルクリニック

男性LP

薄毛の範囲や部位でわかりやすく治療費が決まるのが魅力的。

治療範囲   治療(契約)期間      
イメージ 目安 1ヶ月
2回
3ヶ月(5%OFF)
6回
6ヶ月(10%OFF)
12回
12ヶ月(15%OFF)
24回
500円玉1個程度 16,000円/月
(1回8,000円)
15,200円/月
(1回7,600円)
14,400円/月
(1回7,200円)
13,600円/月
(1回6,800円)
500円玉3個程度 48,000円/月
(1回24,000円)
45,600円/月
(1回22,800円)
43,200円/月
(1回21,600円)
40,800円/月
(1回20,400円)
名刺大程度 80,000円/月
(1回40,000円)
76,200円/月
(1回38,000円)
72,000円/月
(1回36,000円)
68,000円/月
(1回34,000円)
手のひら大程度 112,000円/月
(1回56,000円)
106,400円/月
(1回53,200円)
100,800円/月
(1回50,400円)
95,200円/月
(1回47,600円)
ハガキ大程度 160,000円/月
(1回80,000円)
152,000円/月
(1回76,000円)
144,000円/月
(1回72,000円)
136,000円/月
(1回68,000円)

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